Rin

スイス・アーミー・マンのRinのネタバレレビュー・内容・結末

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

予告編を見て、設定だけで面白くなくてもいいから見に行こうと思った映画(笑)
内容的にはまず、下品(笑)
下ネタ全開でした(^^;;

無人島からの脱出は最後やと思ってたけど、一番最初やったのね(^^;;
このシーンがやっぱり一番印象には残るかなぁ^_^

で、けっこう早い段階でラドクリフ君が喋り出す( ゚д゚)
しかも、その後めっちゃ喋りますやんΣ(゚д゚lll)
そんなにセリフあると思ってなかったからけっこうビックリでした!

で、けっこうバカバカしい感じで進んでいくのかなと思ったら、ラストに向けてなんかちょっと片想い的な話も入れてきて、ラストは少し意味深な感じに。

この辺は賛否分かれそうだとは思いますが、個人的にはバカバカしい感じで通して欲しかったなぁって感じですねぇ。

ポール・ダノのフニャフニャな感じと、ラドクリフ君のよーあの役を受けたなぁっていうのと、映像と音楽がよかったのは個人的にいい点でした^_^
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