アモット

ヒマラヤ 地上8,000メートルの絆のアモットのレビュー・感想・評価

3.5
ここでまた韓国の大泉洋に会えるとは!
今回もいい味出してました!

しかしこの徹底的なリアリズム、いや、僕が言いたいのは例えば凍死体だったり大泉さんの今際の際の慟哭だったりで、きっと本物の大泉さんだってこんな慟哭はムリっしょみたいな凄味がこの映画に限らず韓国映画には随所にあるんだよね。


あ、ごめんなさい、大泉さんを連呼しちゃいました 笑
僕大ファンです。


色々とデフォルメされてるところはあるんだろうけど実話という事で素直に感動です。
アモット

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