紫亭京太郎

菊とギロチンの紫亭京太郎のレビュー・感想・評価

菊とギロチン(2016年製作の映画)
3.2
関東大震災後の閉塞感漂う時代に自由を求める心で共鳴しあった女相撲と無政府主義者の噴き上がり爆発する生命力のエネルギーに力強さを感じつつどうしようもなくがんじがらめで窮屈な境遇が哀しい。瀬々監督の描く鬱屈した魂の叫びが胸を打つ!