その白だけが真実を知っているーー。
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【あらすじ】
雪と静寂の土地ウインド・リバー。
そこで害獣などを仕留めるハンターとして生計を立てている主人公〝コリー〟。
彼には忘れられない悲しい過去があった…。
少女ばかり殺される未解決事件が続くこの土地で彼が出した答えとは、、、
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去年から気になってた映画！
やっと観ることが出来ました☺︎
やはり好スコアなだけあって内容的にはヘビーなんですけど、興味深く、面白かったです☺️
特に終盤の銃撃戦はインパクト強かったです。
ほとんど粛々とシリアスに流れる感じの映画なのですが、それだけに静→動にいきなり切り替わる緩急の掴みが印象に残る映画でした( ˘ω˘ )…というか本編静かすぎてそれしか記憶に残らなかったらどうしよう…笑
銃撃戦巻き戻して2回観ちゃったもの…
そしてハンターなコリーカッコよすぎかな…😳！
ラストは賛否両論ありそうですが、個人的にはこの終わり方で良かったなぁって思いました。少しスッキリした気持ちになりました…。
復讐することを躊躇われたらどうしようもない😬
今回のことに関しては黙認は正義なんじゃないでしょうか😌☜
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最後はこう締めくくられています。
『ーーネイティブアメリカン女性の失踪者に関する統計調査は存在しない。
失踪者の数は不明なままである…。』
この映画は実話に基づいて、撮られた映画だそうです。
広大な土地に警察官はたったの6人…。
保留地内で犯罪が起きた場合は、地元の警察官は介入出来ない…無法地帯な土地…。
もし事件が起きてFBIを呼んでも来てくれるのはたったの1人（しかもかなり若い女性）
と、なかなかにブラックな土地すぎて衝撃度がすごかったです（映画観終わってから調べたのですががが…😅）
そんな土地で閉じ込められて生きてきた先住民の人たち…
諦めて生きてくのか…
立ち向かって生きるのか…
( ･᷄ὢ･᷅ )う〜ん
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えっ
結局コリーの娘の犯人は分からずじまいなの🤔？
