ロボットマン

潜入者のロボットマンのレビュー・感想・評価

潜入者(2015年製作の映画)
3.8
麻薬組織の大捕物。
大きな悪を捕らえるために自分も同じスケールの悪に染まる。
善も悪も、金より大切なのは信頼なんだと感じる。
ラストシーンのカタルシスと同時にくるやるせなさ、この感覚は初めてかもしれない。
トム・クルーズが演じたあのバリー・シールも登場して少しテンションが上がる。