あおい

カフェ・ソサエティのあおいのレビュー・感想・評価

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)
3.3
時は人を変える、あの時のヴェロニカとの想い出が今…

ウディ・アレン監督、ジェシー・アイゼンバーグ主演のラブロマンス。まさにおしゃれな「ララランド」( ^ω^ )

◎ストーリー
1930年。仕事のないボビーは叔父を頼ってハリウッドへ。叔父の付き人から徐々に力をつけていく彼はある日、一人の美しいヴェロニカと出会う。しかし、彼女との恋はすぐに終わりを告げ、、ボビーは新たなヴェロニカと出会う…

おしゃれで高尚な映画を観てる気になる、良い90分を過ごせる映画( ^ω^ )主要キャストにひかれて観たけど、案の定良かった。

ウディ・アレンの手腕が光る、タイムスリップしたかのような雰囲気。ほんまに当時の作品に色が付いたような浮世離れした世界観がたまりません。

純粋な青年が恋を通して成長しながら、成功していく。そして懐かしい人に再開し、また人生を見つめ直していく。成功か失敗かは彼にもわからない、ただ都会に魅力された青年の一代記ということで、短い時間ながら密度濃く楽しめます。

シーン展開やカメラ位置なども凝ってて、昔っぽい雰囲気づくりに一役買ってた( ^ω^ )レコードの音楽もいいし、デートシーンもロマンチック。

クリステン・スチュワートは個人的にあまり好きではないけど、あの役にはすごくマッチしてた。ブレイク・ライヴリーはもっと活躍してくれても良かったかな。スティーヴ・カレル、ジェシー・アイゼンバーグは安定の名演技( ^ω^ )

はじめは思わんかったけど、観ていくうちにだんだんと「ララランド」が頭をよぎる( ^ω^ )まぁでもこっちはミュージカルではないので、差別化しなくても全然いい。両方観ましょう( ^ω^ )