ジャケ写がピーク。
内容はお察しって感じかね。
バイバイマンあれこれに振り回される様がね、なんかつまんねえんだよなあ。
予想を超えてこないというか、ただ無策に怯え焦るだけというか、特にどんでん返し系ギミックが織り成されてるわけでもないし、
ハマれませんでした。残念。
劇中ブロンズヘアヒロイン体調不良かましてたからなあ〜
中身キラキラポーンなB級映画として割り切るなら褐色で健康的な可愛い巨乳さまくらいお見せいただかないと収まりませんわよ。
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月末恒例のやつです。
今月は31日で20本、率は.645
1月.581(31-18)
2月.643(28-18)
3月.645(31-20)
4月.
5月.
6月.
7月.
8月.
9月.
10月.
11月.
12月.
Filmarks開始時(2015/11/26)
から今まででは
率.415 (856-355)
2018通算は
.622 (90-56)
なお2017通算では
.567 (365-207)でした。
あれれ〜?
ちはやふる劇場行った3/17時点で7本しか積めてなくて
「今月はあんまり観れてねえな」とか思ってたのに、安打数も勝率も今期キャリアハイ叩き出してしもうてるぞ、おかいしな。何かがおかしい。
インドア卒業とはなんだったのか。