はひふへほおぉ〜(^_^*)
どうしてもバイキンマンが浮かぶ題名ですが全く似ても似つかない存在のバイバイマンです。
アメリカングラフティのような色合いからダークな色合い。
姪っ子がコインを戻す所までが私の中ではピークでした。
なのでそれ以降はちょっとにが笑い鑑賞でした(^_^*)
妄想と幻想の夢のせいで追い詰められる主人公たちですがなんとなく脅かし方が日本的に感じてました。バイバイマンにはちょっとスター性や恐怖オーラもないので可哀想な感じ。バイバイマンのツレの方が興味深いくらい(^_^*)
設定も無茶ぶりだし、残念な感じ。バイバイマンのバックボーンが少しでも分かれば少しは違ったかも。わからない割には理不尽さはないので気持ちも添えない(^_^*)
まあ今のホラーはこんな感じだねーと腑に落としました。
