このレビューはネタバレを含みます
雨穴さんも全く存ぜず
偶然見つけて電子マンガを楽しんでました所
映画化の告知。
さすがあたし。とジャケ買訓練の賜物と
思い予定じゃ無かったんだけど
用事のついでに気軽に鑑賞。
漫画ファンとして少し首傾げぎみだけど
なかなかジャパニーズホラーとしては
悪くなかった。
実は漫画は本家に行くまでしか読んでない
のでこの後の展開が原作に忠実なのかは
定かではないけど…
演者の選定がとても面白い。
重鎮クラスの俳優を気軽に徴用していて
特に根岸さんと石坂さんの使い方が
オモローてした。
笑いやクスクスを我慢するのが大変でした。
とくに根岸さんには驚かせられ笑いました。
まっその頃にはひっちゃかめっちゃかで
したけどね。
怖くはないです。
漫画は怖いです（笑）
びっくりは上手な監督さんだと思いました。
原作知らない方のが楽しめると
思われます。
最近みたジャパニーズホラーの
巨匠たちの作品とくらべても
群を抜いて面白かった。
ひっちゃかーだけどね。
他に見たい物なかったんで仕方ないけど
館観のが⁉️驚き⁉️がスコーンって
響くので良きとします。
私の中の栗原さんはあんなにキャラ強で
ないのよねー。
ソフトダンディでユーモアと案外漢ある
人物像なんよ。
佐藤さんはあれはアレでいいと思います。
