通勤鑑賞173作目。
アトロクで「ドニー・イェン特集」を聴き、イップ師匠の作品を何でもいいから観たくなり、鑑賞。
で、だ。
じ、地味。
イップ師匠もなんか暗いし、乱暴。
終盤にようやくイップ師匠らしい活躍がみられるものの、全体を通して地味だし、敵と味方が何だかややこししい(その割にお話は大したことない)し、で、コレじゃない感が強い。
イップ師匠の地味さが裏目に出た感じ。
エンドロールの映像を見る限り、凄いことをやっているのは、間違いないのだが、映画として面白いかといえば、それはまた別の話。
星は3つだが、満足度は低い。3.2とか。
あと、冷めたチキンには注意が必要。