みなたま今晩は。
今日はわらすの尊敬かつ大好きなフォロワーさん・バローロさんのバロ語を使ってレビューをお届けしまつ。
(バロ語はフィルマ界第二公用語に認定されている原語でありまつ)
さてハンソロでつ。
わらすはちょっとびみょーでつた。
どこがごぺんなさいと言うと
ごぺんなさいポイントその1
最初の音楽がいつものSWの「遠い昔遥かな銀河系に・・」じゃありまぺんでした。がっかりでつ。
スピンオフ作品でもやっぱりあの音楽を使って欲しかったでつ。
ごぺんなさいポイントその2
ハンソロ役の俳優さんがイケメンじゃなかったでつ。
わらすはハリソン・フォードのハンソロが大好きでつのでこれは痛いでつ。感情移入出来なかったでつ。
もっとイケメンな俳優さんにして欲しかったでつ。
ごぺんなさいポイントその3
後半のお話が割と退屈だったでつ。
もっとメリハリつけて欲しかったでつ。
ではここからむほほー♪ポイントに移りまつ。
むほほー♪ポイントその1
チューバッカが登場したでつ。ドロドロでつたが朝シャンして綺麗になったでつ。モフモフが堪らないでつ。
でもチューバッカって人間喰ってたのでつか?大丈夫なのでつか?
むほほー♪ポイントその2
ミレニアム・ファルコンが登場したでつ。
超カッコいいでつ。わらすドキドキしますた。
やっぱりSWはミレニアム・ファルコン抜きでは語れまぺん。
胸アツでつ。
最後にキーラでつ。キーラどこへ行ったんでつかね。
はっきりしない終わり方でつた。
わらすならあんなめんこい彼女が生きてたらアンパン姫には行かないでつがね。ハンソロはストライクゾーンが広いでつ。
さ、そろそろ失礼するでつ。
総括するとランドとかチューイとかファルコンとか魅力的なキャラは登場するもののやや退屈な作品だったでつ。
とってんからりのぷー。