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ワンダー 君は太陽のKaburaのKIのレビュー・感想・評価

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)
5.0
★「君は太陽」ってサブ題いらなさ過ぎ
★ハロウィンが大好きってよく気持ちが分かって泣かせ過ぎ
★学校へ行かせるべきか決めたのが人生の決断過ぎ
★まわりの善意が時に残酷過ぎ
★原作それぞれの登場人物の章立てになってる、だから何?怒らんでもいいでしょ過ぎ
★結局、原作買っても積ん読し過ぎ
★ブラウン先生のヘアースタイルがカーニバル過ぎ
★同級生のシャルロットがアメリカン・ドリーマー過ぎ
★この映画私のツボを押さえてるってレヴュー、これアンタの壺の為につくってる訳じゃないことに無自覚過ぎ
★「ジュリアンになるな」キャンペーンが個個を尊重し保護する子どもの権利条約の理念に反し過ぎ
★ジュリアン役の子ども、大人になって「15時17分発のパリ行き」でテロに出会うのが運命過ぎ
★オーエン・パパの役控え目過ぎ
★ジュリア・ママの笑顔デカ過ぎ
★なんで学校なんか、行きたくなかったってオーギーの言葉胸張り裂け過ぎ
★その選択後悔パパママ辛過ぎ
★ヤッパリ学校に行かせてくれてありがとうってオーギーの言葉感動で胸張り裂け過ぎ
★科学が好きなオーギーの知的好奇心で楽しそうな表情、子どもってみんな可愛過ぎって、感慨に耽るおじさん、かつてはアンタも子どもだった事を覚えてますかって上から目線で聞きた過ぎ
★好きな事、得意な事が一つでもあるとヒトも世界もつながっていく事を教えてくれ過ぎ
★この映画終わり頃で「容貌なんか」見えなくなってきたから不思議過ぎ
★さっきから隣のオバサンたち泣き過ぎ、鼻かみ過ぎ
★「ダーケスト・アワー」と同じオバサン2人組で世間狭過ぎ
★子どもの友達信じる力、良心に従う力、大人失い過ぎ
★多くのレヴュアーこの映画音も画面も最悪の飛行機の中で見過ぎ
★この映画が残した余韻、他者に対するものを、見終わった次の瞬間多くの人忘れ過ぎ
★映画観た明日からフルフェイスのヘルメットかぶって登校する子ども増え過ぎ
★今日からヘルメットかぶって登校する子どもを親が叱り過ぎ
★他人の子どもも自分の子どもと同じように笑顔と未来に向かう一度切りの人生もってることに気付かせるこの作品、レヴューが嘘になりそうで姿勢も襟も正し過ぎ
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