とう腐

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3のとう腐のレビュー・感想・評価

4.8
おそらくはじめてPART2の最後の予告を見た時は「西部劇~?」って感じだったのを覚えている。三部作の中でも図抜けて作中舞台が好きな一作だ。

祖先たちとの邂逅、西部の街並み、存在するモノをフル活用するセンス・オブ・ワンダーさ…堪らなく好きだ。
勝利条件がシンプルなのでそれらを存分に楽しめるからかも知れない。

クライマックスは一作目の時計塔に並ぶ興奮!矢張今見ても何ら変わる事は無かった。
間違いなく不朽の名作だ。
とう腐

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