shen1oong

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Yearsのshen1oongのレビュー・感想・評価

4.7
本当に初期のジョンレノンのカリスマ性に尽きる

自信と迷いが共存しているような表情
トランジスタの時代なのに真空管アンプを加熱させたような喉の迫力

最後のルーフトップコンサートではポールとジョンの立場の変化がストーリー以上に明確に描かれてしまっている

ちなみにジョンレノンは「ヘルプ」の歌詞の出来は気に入っているといいながらライブで満足に歌えたことがほとんどない男だ!だから最高なんだ!
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