ハロウィンの夜に起こる事件が10本のショート作品で語られる。
期待してなかったけど、結構笑えて面白かった！
知ってる監督名が少なかったんだけど、ダーレン・リン・バウズマンとラッキー・マッキーの作品は、面白かったし、他作品も一本が15分程度？と短いので、サクッと見れちゃう。
全編通して、カーペンターの「ザ・フォッグ」のエイドリアン・バーボーによるラジオパーソナリティが語部。
どの作品にても、TVには「ナイトオブザリビングデット」が流れてる。
大トリ作品が、「ディセント」のニール・マーシャル監督なんだけど、正直そんなに面白くない…
やっぱラッキー・マッキーの個性が強い！！
出演者が彼の過去作品「ザ・ウーマン」のポリアンナ・マッキントッシュと「ザ・ロスト 失われた黒い夏」(プロデュース)からマーク・センターで、なんか訳わからないけどインパクト凄くてかなり楽しめて凄い好き！
ハロウィン🎃気分出すにはちょうど良い！
ハロウィンには、「ブライアン・シンガーのトリックオアトリート」をよく観るんだけど、これと2本建でポテチポリポリ進みそう！！
ラッキー・マッキー作品欲しさに買っちゃうかも！
