このレビューはネタバレを含みます
どこにいても、荒野。。
辛かった。。
でも、しんどい中でもずっと、歩みを前に進めていた。すごい。
私なら、10代でこんな風に生きていけるかな、、。
友達の記憶の中では、自分は元気で幸せに暮らしてるって思っていて欲しいという気持ちわかる。
そして、頼りたくない、、が父親からしっかり受け継がれてる。
最後、伯母さん似合うことが出来てよかった。
お父さんが亡くなっても、ピートが亡くなっても、ずっと気が抜ける状況じゃなかったり、、状況が状況だったから抑え込んでたのかな、、。
チャーリー・プラマー、とてもナチュラルに演じていたな。
体が痩せて窶れていくのすごかったな、、。
全体的に語彙力無さすぎて、上手く言葉にできない。