定期的にお遊戯会臭するこの手の映画観たくなる症候群なんすけど、これなかなか良かったですね。
さすがに邦画なので邦画らしく逆襲がありましたが、頭使ってる復讐で良かった。都会設定活かされましたね。
でもやっぱり16歳なんだよなあというツッコミどころも兼ね備えてるのが青臭くていいっすね〜(肯定派)
まあ教育を学び教育で飯を食ってる勢としましては、教師らへの風刺は見逃せない。
まともな教師の学校とは？の問いに「平和な職場です❤︎(暗黒微笑)」と答えて人間関係の歪みを看過する教師、いや〜闇。
韓国映画の警察に匹敵する闇。
イワシの例えやら安直なもはや直喩も、でもだからこそ誰でもこの映画が伝えたいことが分かるんじゃねえか？狭い箱庭で群れてる中高生達に伝わってほしい。
んでもってエンドロール後、
恐れ入りました。まさかの豹変。
見逃すのはもったいないすよ。
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月末恒例のアレ行きます
8月の鑑賞成績は
31日で7本、率は.226
1月 .806 (31-25)
2月.464 (28-13)
3月.516 (31-16)
4月.500 (30-15)
5月.484 (31-15)
6月.633 (30-19)
7月.333 (31-11)
8月.226 (31-7)
Filmarks開始時(2015/11/26)
から今まででは
率.331 (644-213)
なお2017通算では
.498 (243-121)
2017通算5割切ってしまったンゴ
理由は明白、ドラクエ11です。(きっぱり)
今月の7本もほぼ月末に集中してますからね、すべてセーニャたんがいけないんやで(にんまり)
とりあえず現在は公式の攻略本も入手し、初めから丁寧に2周目を堪能する所存なので、9月は無事映画観賞と二刀流行きたいところです。
