アイム・ノット・シリアルキラーの好き作品記録帳のネタバレレビュー・内容・結末

若く綺麗な容姿に危うさを孕んだジョンの美しいこと
遺体の内臓に触れるシーンが甘美に描かれていて思わずドキドキした。
窮屈な世界で見つけた"殺人"に魅了され、町を彷徨うジョン。一連の事件が完結したその後、彼がどんな日常を過ごしていくのか気になる。
（個人的には"殺人"から距離を置きそうだと思っている）

ラストは衝撃のあまりひっくりかえりそうでしたけどこの監督の作品リストを見るに納得かも
クローリーさんの愛のなせる技　R.I.P.