りのあ

BLEACHのりのあのレビュー・感想・評価

BLEACH(2018年製作の映画)
3.7
原作未読の上に、予備知識も殆どなく
吉沢亮目当てだけで見に行ってしまった!
そんなゼロからの鑑賞だったので、まぁ普通に面白かった。ツッコミどころなども、きっと漫画の展開的に仕方なかったのかな?と想像する程度に流してたし。

帰宅してからブリーチのキャラを検索してみたら、今回はほんの一部のキャラしか出てない感じなんですね。原作は相当長いですものね。
そんな検索してて驚いたのが、主人公一護の誕生日が妹と同じで、一護のお母さんの命日が私の誕生日だったというね(笑)

吉沢亮が私の好きな感じの役所だったので、概ね満足です。
あと早乙女太一が良かったです。


幽霊が見えてしまう高校生・黒崎一護は、ある日突然、人の魂を喰らう巨大な悪霊「虚(ホロウ)」に遭遇する。命を狙われる一護と家族の前に死神を名乗る謎の少女・朽木ルキアが現われ虚に立ち向かうが、重傷を負ってしまう。窮地に追い込まれたルキアは最後の手段として、本来は人間に与えてはならない死神の力の一部を一護に渡す。それ以来、一護は高校生活を送りながら死神代行として戦いの日々に身を投じていく。
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