sk8er

否定と肯定のsk8erのネタバレレビュー・内容・結末

否定と肯定(2016年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

差別主義の男の言動が不愉快で仕方がない。
信念に基づく発言なら嘘とは非難できない。
え…開いた口が塞がらない。
結果的には、アーヴィングの反ユダヤ主義、歴史の曲解者と断じて被告側の勝訴。
判決までも否定する差別主義のアーヴィングは最後まで痛々しい。
尽力された弁護団チームがとても素晴らしかった。

Irving v Penguin Books and Lipstadt
racism
anti-semitism
holocaust denial
sk8er

sk8er