堀江達矢

君の名前で僕を呼んでの堀江達矢のネタバレレビュー・内容・結末

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

良さが分からん笑

後半はボーイズラブ
男同士がイチャイチャ恋愛

街並みや出てくる背景がすごく綺麗で

ずっと絵を見てる気分でした。

ルネッサンス時代がそのまま現代で描かれた感じ

享楽享楽

酒もタバコもセックスも男も女も楽しさ追求
どうやって生活してるんやろ?

生産性がない
ずっとバカンスの中でダラダラ

人間関係としては見ていて面白かったけど
僕にはあいませんでした。

あー、普通の恋愛が僕には合ってる。笑

最後のお父さんのセリフはとても良かったです。

人は削りながら帳尻合わせをしている
的な

感情を抑えずに全部を受け入れながら円熟させていく
そりゃあんだけのんびりしてたらできるかもしれん。

新感覚の映画でした。
堀江達矢

堀江達矢