最初から惹かれていた。その人だけに強く当たってしまう。そんな思いを認識するも、最初は自分自身の思いを受け入れないでいた。
受け入れて思うがままに気持ちを表現して、普遍の愛を感じる。そこにはエリオとオ…
“Call me by your name and I’ll call you by mine.”
君とひとつになりたい。
君の中に僕が生きてほしい。
南欧の光、風、水、果実の香り。
夏の眩しさ…
もう最後分かってて辛いから2人が楽しそうにしてるところまでしか再生できません。心痛いです。オリヴァーが酷いわけじゃない、時代がそうさせたのと彼の生きている環境はエリオとは違うから。でもあの瞬間の2人…
>>続きを読む劇場に見に行けなかったけど気になっていた作品。
吹替版で。
事前情報を入れずに見ると理解が難しい場面が多い。
エリオの両親はなぜ同性愛に寛容なのか。
あまりしっくり来ないし、ずっとモヤモヤした…
最初は、エリオとオリヴァーの関係がどこか危うくて、目を離せなかった。好きって言葉を超えた、魂が惹かれ合うような繊細な愛の描写に心の奥が熱くなった。
「一瞬だったけど、確かに生きた愛」っていう痛みが…
みててしんどかった。ゆっくり時間の流れるイタリアでのバカンス。特に事件があるわけでもないけど、2人のもどかしい恋の話。てか主人公の女友達可哀想すぎ。同性愛への親の偏見がないのがすごいなって思った、こ…
>>続きを読む毎年夏に鑑賞するようにしている作品。
今年は少し遅れてしまったが家にブルーレイがあるので観てみた。
ティモシーシャラメを好きになって1338日が経っていた。(推しアプリより)
最初に出会ったのは…
最高のラブストーリーだった。
軽快なピアノの音は、物語全体に軽やかな空気を流す。主人公エリオと深く関わるもの。17歳思春期真っ只中の彼がもつ、爽やかな青春風味を感じさせる。
エリオというキャラクター…
Frenesy,La Cinefacture