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君の名前で僕を呼んでのbrunoのレビュー・感想・評価

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)
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両親の理解に説得力がありました。話の流れも丁寧でなんというか関係が進むのに違和感がないです。ぼくが見てる数がそもそも少ないんですが異性間の恋愛を扱ったものより官能・耽美的な印象を受けました。多様性なんぼのもんじゃいという彫刻的、理想的な美をしっかりと描いています。ティモシー・シャラメはすごいなあ。そしてエンディングの入り方が最高
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