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いつかの君にもわかることのbrunoのレビュー・感想・評価

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)
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主人公の格好がダサいです。ファッショナブルな視点を一切なくしてただそこにある日常をものすごくリアルに描写しています。物語の中には過剰な優しさも悲劇もありません。全体静かなトーンにあいまってセリフや表情などなど絶妙で泣きましたね、ええ。歳をとってこういうドスレートものにめちゃくちゃ弱くなった気がする。劇場もめっちゃ泣いてました
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