この違和感はなんだろう。
思ったほど泣けなかった。
観る年齢や置かれた環境でも違うのかもしれない。
主役の女の子の声が萌え声すぎて、可愛すぎる笑顔に心が馴染めなかった。
でも、終盤になって…女の子が真顔になって笑わなくなった。その表情は素直に美しく儚くて。。。染み入る作品となっていった。
生きていることに下手に慣れて。
明日が来ることに迷いもなく。
ただ日々を過ごしがち。
それなら…
今日も明日も未来も✨
一瞬足りとも逃さずに
精一杯楽しむことにしよう!
やっぱり大事な言葉になった
「一期一会」な生き方🎵