ヘイリー大好きマンなのでヘイリー(ちがう)が幸せでいてくれればいいやと思ってずっとみてた。
ちゃんと書こうと思えば、この無鉄砲で悲観的で優柔不断な感じ、身に覚えがありすぎて終始頭を抱えていました。
けどやっぱり、たくさん空回りしてもがいて経験してこそ得られる学びがあり、”自分にとって何が大切か”に気が付ける。素直になることの大事さを知るのはいつだって何かを失いそうな時で、個人的には親友も兄も全然許せね〜って思ってしまったままだけど、そもそもコミュニケーションが足りていなかったからこそ、この展開であってよかったと思う。少しの勇気と正直さとハグ。
それに自分が心を許せる空間を見つけるのがめちゃくちゃ大事だし、どの学校、どんなティーンエイジャーの近くにもウディハレルソンみたいな先生がいればなとも思った。