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エゴン・シーレ 死と乙女のashのレビュー・感想・評価

エゴン・シーレ 死と乙女(2016年製作の映画)
3.2
Bunkamura ル・シネマで鑑賞。ノア・サーベトラがひたすら耽美。世紀末ウィーンのデザインやアートに興味を持ったのはこの映画観てから。シーレとクリムトを観にNYのノイエ・ギャラリーまで足を運んだ。退廃的で堕落してる美男子の引力には抗えないよね
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