ジェーンドゥの解剖というタイトルだけに、解剖シーンがとにかくメインというか
こんなに解剖シーンが長く続く映画ははじめて見た。
専門家じゃないから本物を知らないけど、結構リアルだったのでは。
グロい部分を普通に映すので、に苦手な人は注意の映画。
皮膚の裏側の文字とか、歯を飲み込むとか、人間離れした儀式が多くて後味が悪い。不気味
ジェーンドゥは架空の人物なのかな。なんかゆかりがあるのかな。
宗教が違うと魔女の定義も変わるんだろうなぁ。
宗教的に、文化的に、きっと魔女って言葉は生活の中でよく出てくるんだろな