ジェーン・ドウの解剖の作品情報・感想・評価

ジェーン・ドウの解剖2016年製作の映画)

The Autopsy of Jane Doe

上映日:2017年05月20日

製作国:

上映時間:86分

3.6

あらすじ

バージニア州の田舎町に住む経験豊富な検死官・トミーは、息子のオースティンと共に遺体安置所と火葬場を経営している。ある夜、地元の保安官から緊急の検死依頼が入る。それは、3人が惨殺された家屋の地下から裸で見つかった身元不明の美女“ジェーン・ドウ”の検死であった。いつも通りの検死だと思われたが、解剖を進めていくと、その遺体に隠された"戦慄の事実′′が判明し、怪奇現象が次々に発生!外では嵐が吹き荒れる中…

バージニア州の田舎町に住む経験豊富な検死官・トミーは、息子のオースティンと共に遺体安置所と火葬場を経営している。ある夜、地元の保安官から緊急の検死依頼が入る。それは、3人が惨殺された家屋の地下から裸で見つかった身元不明の美女“ジェーン・ドウ”の検死であった。いつも通りの検死だと思われたが、解剖を進めていくと、その遺体に隠された"戦慄の事実′′が判明し、怪奇現象が次々に発生!外では嵐が吹き荒れる中、遺体安置所という閉ざされた空間で、逃げ場のない恐怖がはじまろうとしていた......。

「ジェーン・ドウの解剖」に投稿された感想・評価

普段はほとんどと言っていいくらい観ない部類の映画ですが、なんといっても劇場公開時から気になってたこのタイトルよ…!!

ボストン発のカオティックハードコアバンドCONVERGEが2001年にリリースし、20年ちょいのハードコア史に新世紀の到来を印象づけた歴史的名盤『JANE DOE』を想起せずにはいられず、つい勢いでレンタル。
このレビューも『JANE DOE』を聴きながら書いております。まじで金字塔です。最高。

身元不明の女性遺体"JANE DOE"を検死解剖する父子に巻き起こるオカルトホラーの洗礼!
この美しすぎる謎の遺体を演じたのはモデル兼女優のオルウェン・キャサリン・ケリーさん。
"世界一美しい死体"の異名でお馴染み『ツイン・ピークス』のローラ・パーマーに勝るとも劣らない美貌に圧倒され、即ググりましたとも!

いやーめっちゃドキドキしたー!
特に前半戦はグロ描写も相まって緩やかな流れがほんと怖くて怖くて心拍数も上がり調子に…!
この先耐えれるかちょっと不安にもなったくらい。
彼女の解剖を進めてゆくうち、次々に浮かび上がる常軌を逸した事実と異常現象の数々。
閉ざされた遺体安置所でジワジワと明らかになってゆく彼女の秘密とは…。

あらゆる"音"の使い方が巧みで、前半は観客を一切シラケさせることなく丁寧に構築されてゆく恐怖の連鎖に感嘆。
エレベーターのくだりから「あれれ…どうした…?」てくらい失速していったのは残念でオチも捻りが無く陳腐に映ったものの、
アメリカの史実に基づいた設定は実に因習のドス黒さが滲み出てて、正統派なオカルト具合がとても興味深かったです。

もし続編が制作されたら一気にジョボくなりそうな予感しかしないけど、出生の秘密に迫る前日譚なら結構面白くなりそう。
JANE DOEの行く末、とても気になります。
チリンチリーン…
栞

栞の感想・評価

3.7
近年稀に見る怖さ。
本当にただただ怖ろしい。
90分足らずのゾクゾクソワソワ、ちょっとこれはマジでヤバいです…
最初からエンドロールの最後まで、延々と続く重苦しい恐怖。
ひぃぃいっ
HIRO

HIROの感想・評価

4.0
久々にドキドキしながら観た。
途中、ん?と思うシーンもあったものの、全体的には楽しめた。
前半の緊迫感はなかなか見ごたえがあった。
しゃみ

しゃみの感想・評価

3.2
後半に近付いたところで徐々にジェーン・ドウの謎が明らかに。そうきたかと個人的には衝撃。予告からは殆ど想像がつかなかったなぁ…チラッとはあったが。
悲しい連鎖でもあり、恐ろしくもあり。
みそ

みその感想・評価

3.6
ジェーンドゥの解剖というタイトルだけに、解剖シーンがとにかくメインというか
こんなに解剖シーンが長く続く映画ははじめて見た。

専門家じゃないから本物を知らないけど、結構リアルだったのでは。
グロい部分を普通に映すので、に苦手な人は注意の映画。

皮膚の裏側の文字とか、歯を飲み込むとか、人間離れした儀式が多くて後味が悪い。不気味

ジェーンドゥは架空の人物なのかな。なんかゆかりがあるのかな。
宗教が違うと魔女の定義も変わるんだろうなぁ。
宗教的に、文化的に、きっと魔女って言葉は生活の中でよく出てくるんだろな
めっちゃ怖くて良かった。期待通りの直球なホラー映画が久しぶりで嬉しい。続編あったらあったでショボそうだけど続編も見たい!

このレビューはネタバレを含みます

まあ、映画、特にホラーやサスペンスは思いもつかないことをやって客を驚かそうって意識が大事でセンスが問われると思うんだけど、これはなかなかハイセンスだったと思う。
死体が魔女狩りの時代のもんで、恐ろしい呪い付きなんてなかなか思いつかないし、それをこのお金なさそうな映画の中にうまく落とし込むってなかなかできることじゃないと思うんだよな、シャマラン的な才能を感じたよ!
しかし、これといいスイス・アーミー・マンといい、死体映画にはまだまだ新境地を開拓できる余地があるってことかな笑
シンプルにまとまっていて良い。
十分に怖さを味わえた。
ジェーン役の女性はロシアのモデルさんなんだ。この役をよく受けたなと思うけど、美しい美女だからハマり役だな。
悪魔憑きとは少し違うが、キリスト教ならではのホラー作品。
大作じゃないけど、十分に楽しめる作品。
りんご

りんごの感想・評価

3.3
ちゃんと続編を作ってくれないと評価を下げます笑
怖さよりグロさのほうが記憶に残る。

死体役の女優さんの身体が綺麗すぎて

地味に怖くて布団に潜り込んだ

身体の中が傷だらけだったり
皮膚をめくったら色々書いてあったり

恐ろしい…足の親指がピクって…
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