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ジェーン・ドウの解剖のsokoのネタバレレビュー・内容・結末

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

・伏線回収が複雑過ぎずに見やすい!
・鈴とか、布とかあーこれはあの死体が動いてるんですねってすごく分かりやすくて見やすい
・猫ちゃん案外あっさり燃やされる…そんなはやく燃やしちゃうのも死体慣れしてるから?
・解剖するシーンも丁寧で良い。丁寧さ故に布の歯とか皮膚の下から現れた紋章?痣?の異質さが増してゾッとした
・エレベーターの件はなんとなく読めたのですが、彼女が死んでからのあっさり感?が死体慣れしてる故なのか?っていう方が気になった
・パパはほんとに始終やられてて可哀想。悪いことしてないのに…
・最後の畳み掛けがいい!保安官が来たかと安心させといてのあの曲!!私は保安官に息子がこの惨状をどう伝えて信じてもらうのかが気になって(もはやホラーではなく裁判物)たのですが、やっぱホラーだった!!
・すごいバッドエンドだけどこれでいい
・最後あれなら鈴が足首についといてほしかったなー
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