ジェーン・ドウの解剖のネタバレレビュー・内容・結末

「ジェーン・ドウの解剖」に投稿されたネタバレ・内容・結末

ホラー映画って最初は導入で、半ばあたりから怖さが加速するパターンが多いと思うのだけど、この作品は初めから怖かった…女性の遺体が運び込まれたあたりからもう怖い。目を開いてから生きているようにしか見えなくて、お父さんが顔を近づけたり、口の中を覗き込んだりするのを、やめて…という気持ちで見てた。
多分カメラワークや音や色の妙なんだろうと思う。なんでもないシーンがすごく恐ろしかった。
本編スタートがすごく早かったのは、舞台がこの施設のみで説明が少なくて済むからだろうなあ。

結局最後は、彼女の破損した部分をお父さんが引き受けて、完全復活する前にお父さんを殺すことで阻止した…という認識でいいのかな。
しかし結局魔女を殺すことはできなくて、惑わされて殺され…
最後の男性はなんだったんだろう、彼が元凶で、魔女に心酔していて、復讐の場を提供していたとかかなあ。他の人のレビューを見てみようと思います。
今までものすごい数のホラー映画やサスペンス映画を見てきましたがこの映画、なんだかものすごく怖かったです!!
1番怖く感じたかも。
1人で見てたから途中でやめて旦那さん帰ってくるの待とうかと思うくらいでした。。

なんだろう、感想難しいんですけど、とにかく映像の美しさとハラハラ感。
今にも動きそうなジェーン・ドウ。
はっきり見せそうで見せない死体たち。
鏡の見せ方の怖さ。

とにかく怖かったです。
エンディングの音楽すら、傷1つない遺体だけど生きてるジェーンを想像させる音楽でした。

終わりがわりとあっけないかなとは思ったけど。
それでも前半1時間の怖さはすごい。
みんな殺さないで欲しかった
皮膚の裏の模様にはしびれた
もっと当時の映像とか真実が知りたかったな〜
最後の最後まで1ミリも動かなければもっとよかった。どうしても鳴らしたければ車のバウンドで鳴るとか。それだけが残念だったけど、めったにないくらい面白い映画だった。
テンポがよく集中して観れる。
死体を解剖する手際が良く、ここがこうなってるのはありえないとか謎を解きながら作業が進み観やすい。授業を受けてるみたい。
ヴィジュアルが良い。ジェーンドゥが綺麗。
魔女狩り。呪い。
父と子の関係、良い。
拷問されて死んだら嫌だ。呪い殺してやりたいって自分も思う。
起伏の激しい映画だった。
序盤は良質で論理的なサスペンスのようで面白かったが、オカルトモードに入り陳腐になってしまったかとガッカリ...するやいなや、不条理な中世のしきたりが生んだ犠牲者の祟りっていう、それはそれで興味をそそられる結論付けに感服してしまった。
不気味で趣深い館の造りも好き。
怖かった!面白かった!

初っ端から解剖シーンが丁寧に描かれていて凄い。
ジェーン・ドゥの存在や仕掛け以外の驚かし方や展開はとても古典的。
なのに怖い!
ホラー映画にありがちな若い女の子や母と子みたいな登場人物ではない、壮年の父と青年という強さがあっても全然太刀打ち出来てない。
解剖医で死体にいちいち怖がったりしない主人公達にも関わらず怖い。
とばっちりで殺されるのは呪怨的だなぁ。

個人的にとてもハマった良い映画でした。

飼い猫死亡映画。
サスペンスの方が比重が大きいホラーかな〜〜と思いきや、後半はがっつり不思議ホラーでびっくりした 結構ちゃんと怖い

息子が超常現象を受け入れるのがちょっとすんなりしすぎかも
どこまで忠実に再現しているのか分からないが、死体解剖シーンを観ているだけでも面白かった。
遺体安置所という独特の閉鎖空間を上手く利用して、悪夢のような空間に変化させる演出は見事。
途中バイオハザードのような展開になるが、映画全体に漂う不吉な雰囲気が、力で押し切る典型的なホラー映画と差別化していて、上質なホラー映画に仕上がっていた。
ジェーン・ドウの正体が最後魔女だということが分かるが、どこか怨念に近いものも感じ、Jホラーに似た雰囲気なのも良かった。
(いつジェーン・ドウが起き上がって襲ってくるのかと、終始ビクビクしながら観てました)
解剖していき死体の謎を解明するのは面白かった。

解剖しようとすると不穏なふんいきが漂うのもドキドキして良かった。

ビジュアルのクオリティも高く、検死官親子も好感が持てた。

個人的にきらいな箇所があった。死体と思わせて反撃したら人間だったパターン。それされると助かったとしても社会的に死ぬやんと思って冷める。

ホラーとして中盤以降の驚かしが弱い。
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