他の人の人生は知らないからね。
バツイチ女弁護士が、かゆいところに手が届くよく出来たおとなの136cm男性と恋をする。
目の前の人、一人一人を想ってるしこんなに気が利いて、自分の世界を広げてくれる男性中々出逢えない!2人でいるときは良いけれど…って贅沢者め!と思いつつ全く飽きの来ないリズミカルな2時間でした。
コンプレックスがあるからこそ人に優しくできる。
お母さんのリアクションは人の目を気にしないで発言した人間の素直な感じなのかな…きっと。素敵なお義父さんを選んだ人なのに。
「白馬の王子様像が離れないの」
「植えつけたのは君だろ?」