りさ

グッバイ・クリストファー・ロビンのりさのネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

プーに夢中だった私には、クリストファーロビンは憧れの男の子だった。
 
昔、彼の書いた自伝を読んで平坦な道を歩んでいたのではないと知ったときもショックだったが、つい映画も観てしまった。

幼いクリストファーロビンがマスコミにどう扱われていたのかよくわかった。

ミルンさんとシェパードさんの戦争で受けた心の傷も。

ナニーが素晴らしい人だったのが本当によかった。この映画の救い。
りさ

りさ