グッバイ・クリストファー・ロビンのネタバレレビュー・内容・結末

『グッバイ・クリストファー・ロビン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

父親、母親、ナニー、それからクリストファー、彼らをとりまく人々。みんな優しさと自分勝手さがあって完璧ではないのが良かった。
戦争から帰ってきたビリームーンが子役に戻るのは、父親から見るとずっと愛しい…

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プーに夢中だった私には、クリストファーロビンは憧れの男の子だった。
 
昔、彼の書いた自伝を読んで平坦な道を歩んでいたのではないと知ったときもショックだったが、つい映画も観てしまった。

幼いクリス…

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本が売れまくるくだりが生々しくて悲しくなった。笑。
あと、金髪ドーナルがマブすぎる。

 初鑑賞です。
 字幕版です。

 いろいろと考えさせられる映画でした。
 落ち着いた雰囲気で良かったです。

①鑑賞した経緯
 先日、くまのプーさん展に行きました。
 この展示に行く予習として、本…

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プーさんが好きな人にこそ観てほしい
映画を観る前からクリストファーロビンのモデルが大人になってグレちゃったとか色々な噂を聞いていたけれど、事実がわかってよかった。
グレちゃったわけじゃなくて最初から…

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クリストファーロビンのモデルとなったビリー・ムーンの子ども時代を描いた映画
戦争に行きたがる様子はさながらキングスマンファーストエージェントの息子
訃報が来た時はキングスマンの時同様おいいい!
って…

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ヌーの存在が大きすぎる
ウシでもお産はできますってスカっとした
最後ヌーとは思いっきりハグしてるとこ
すんごい泣いた

こんな話があったなんて
プーさんの見る目変わる泣
観てよかった😭

もうプーさんをこれまでと同じ気持ちで見つめられないわ!!!!!
親から見たこどもはいつまでも小さいまま…。あと、元軍人PTSDのリアル描写が凄い。ドーナルグリーソン本当に良い俳優だ

アレックスロウ…

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「どうしてみんなウィニーが好きなの?ぼくのクマなのに」
泣いた。人々を癒してきたプーさん、その誕生の裏側。自分だけの思い出が一人歩きして、周りからは本の主人公を演じさせられて、いじめにも遭っていた。…

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★4.7 くまのプーさんの作者A.Aミルンの話。ミルンは小説家をしていたが、戦時下になり自分も出征することに。無事に戻ってくるもつらい経験からPTSDになってしまう。ロンドンでたくさんの人に囲まれて…

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