にゃんこむ

ひるなかの流星のにゃんこむのレビュー・感想・評価

ひるなかの流星(2016年製作の映画)
3.7
高校2年生の与謝野すずめは、両親が海外に赴任するため、叔父のいる東京で暮らすことになります。
叔父・諭吉の友人であり、すずめの担任でもある獅子尾と
女子が苦手だが、すずめの初めての友達になってくれた同級生の馬村との二人の間を揺れ動く恋模様。

原作は未読です。映画はかなりテンポが早い印象を受けます。原作の全13巻分なので、カットされたエピソードも多いんじゃないかなぁと思いました。ただ、映画だけを見るとスッキリ完成されていてとても良かったです。
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