このレビューはネタバレを含みます
ゴッサム見といてよかった
3時間って長いけどそのかわりギュッと詰まってた
ファルコーネとかマロー二とかペンギンとかキャットウーマンとか
ちゃんとキャラも出てくるし謎解きで一個ずつリドラーに近づけてるから面白かった
バットマンとして活動を始めたてのブルース
バットマンの噂が少しずつ広がってきた頃、警部補のゴードンとブルースは市長殺害現場でバットマン宛の謎解きを見つける
次は警察署長
次々と事件がおき、その度にバットマン宛の手紙が
そして被害者は徐々にブルースに近づいてきてついにアルフレッドに被害が
キャットウーマンの力を借りながら謎を解き、リドラーに近づいていく
その中でファルコーネとマロー二の抗争だけでなく、両親の過去まで明らかに
ゴードンとブルースはペンギンが黒幕かと思いきや、実はファルコーネだった
ファルコーネを父に持つキャットはファルコーネを殺しに行くが窮地にそこへバットマンが助けに入りファルコーネをついに追い詰めたと思いきやファルコーネがリドラーに撃たれる
やっとリドラーの逮捕に成功するがリドラーは勝ち誇った顔
リドラーは孤児で生まれ育った環境に怒りを感じていた
同じ環境で育った孤児として生まれた仲間と一緒にゴッサムの破壊を企てていた
なんとかバットマンとキャットと警察がなんとか場を収め、ハッピーエンド
キャットは街を離れることを決めるが、キャットの誘いをジムは断り、ジムは陰でゴッサムを守る道を選ぶ
