愚痴と思ってくださいね。
韓国映画を日本でも焼き直しした
「超能力者」を思い出した。
観終わってあーアタクシが久々に
楽しみにしていたミュージアムを
残念にして頂いた戦犯(言い過ぎ⁉︎^_^*)白石監督だった。
原作未読だが漫画原作なので
現実離れは多少仕方ないが…
ストーリー的に初見の人には
どう取れるのだろう…
B級ホラーにもなってない。
昨今観たバイバイマンの方が(^_^*)
まだストーリー性やドキドキ感あるわっ。
松坂桃李君が頑張っているのは
認められる。エリカ様がここまでヘッポコなのも今まで気が付かなかったから…演出も悪いのかもしれない。
大変悪口三昧になるので差し控えるが…女優さん皆ヒドくその方を使う理由が忖度強くて…
全体的に憂いもなく悲しみも無く、笑いもなく…(^_^*)
演技の具合に苦笑いはしましたけど…ふつふつとした気持ちでエンドロール。
しかも数日たったら内容よく思い出せない(^_^*)
グロい描写や技術は目を見張るものもあったけど…内容的にはどうも覚束なかった…
邦画の未来を憂いて切ない。