このレビューはネタバレを含みます
原作未読で観賞しましたその感想を少し
まずはあらすじ
この話は日本が舞台で、通常の人間の他に亜人という特異な存在が存在しているのが特徴的。
亜人は人間によってモルモットのように研究されており、主人公の青年もまた不意の事故後に亜人となった所から物語は始まる
感想
始めに述べた通り原作は未読だけど、観賞前の想像よりは面白かった
アクションで魅せてくれるのがとても印象的
綾野剛がいい味だしてる
佐藤健は主人公役だが現実的で周りが見えてる考えをする主人公役にハマってると感じた
CGも手が混んでおり途中のビルの倒壊シーンでのカメラの揺れは凄いと感じた
原作を読んでたらまた違った見え方をしたかも知れないがこれはこれでアリなのではと思う
拙い感想をここまで残しておきます
