アクションや画で語る部分が少ない作品ってすごい難しいんじゃかいかなと。
漫画が原作なのかな?そういった類のものを実写化すると、大概話を縮めることになって、あー、あそこもカットか〜
となると思うんですが、この作品に至っては、すごい短い言葉で説明できる話を映画のために引き伸ばした感が否めない。
沈黙とか間があえて使われたりする作品もあるとは思うけど、この作品に至っては間が悪いというか…
周りの学生のエキストラキャストなどは他のキラキラ漫画実写よりも一般の学生らしさが出ていてよかったと思う。
色んな映画作品を見たいというわたしは耐えましたが、普通なら開始5分…長くて10分で見るのやめるかもしれない。
というより山崎賢人じゃなきゃ見てなかったかも。笑