ふはーよかった。
マークウェブ監督の手腕にまた驚かされた。キュンキュンする恋愛映画だけじゃなく心温まるファミリー映画も撮れるとは
間口の広い人だなぁー
しかもまったくブレずに作っている。
こわやこわや。
タイトルの「ギフテッド」から
宗教観のある作品かと少し身構えてましたが才能や出生などを意味するものなのかと
そして最後まで期待を裏切らない
情熱的なラスト。うーん。少し泣けた。
猫を使うのもズルイよ、そんなのずるいよ
幼女と筋肉悠々な義父ってだけで
ずるいのに猫の合わせ技なんてずるいよ
フレッド可愛かったなぁ〜
でも残念ながらファミリー映画って
あまり語れないw実際に観て大変感じて欲しい。
天才数学少女を演じる上での天才的な面と
子供らしい面をバランスよく演じた
マッケナ・グレイスも天才子役だな
少しエマ・ワトソンに似てる気がする。
前歯がまだ抜けかけなのがキュート。
コメディ要素も随所にありいい息抜きに
なった。何気ないセリフからもお互いの関係性や愛してるけど、、なジレンマが
感じてしまった。
あーフレッド可愛かったなぁ〜
そんな映画。
