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ミラクル7号のhokutoのネタバレレビュー・内容・結末

ミラクル7号(2008年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

2022年356本目10月17本目
ミラクル7号[3.7]
長江七號/CJ7(2008)/88分/U-NEXT/吹替
監督:チャウ・シンチー

【感想】
工事現場で働く貧乏親父が息子のために拾ってきたものがたまたまエイリアンで、という話。
エイリアンを中心に親子の中が深まったり、いじめっ子たちと仲良くなったり、という感じ。
若干お話のメインが何なのかぼやっとしてるけどわりとすき。
ジャイ子がいい味出し過ぎてる。

【ストーリー】
工事現場で働くティー(チャウ・シンチー)は、貧しいながらも一人息子のディッキー(シュー・チャオ)を名門校に通わせていた。息子に新しい靴すら買ってやれない貧乏生活だったが、彼らはそれなりに楽しい日々を送っていた。そんなある日、ディッキーは父がゴミ捨て場から拾って来た緑色の風船のようなオモチャが動くことを発見し……。
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