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ぼくの名前はズッキーニのはのレビュー・感想・評価

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)
5.0
あらすじ
ママと二人暮らしをして居たズッキーニ。
パパは若い雌鳥と何処かへ行ってしまった。
ある日ママがお出かけして戻らなくなってしまったので、ズッキーニは孤児院に行くことに。

感想
自分のツボに非常に的確に刺さったようで、頭痛くなるくらい泣いてしまった。
去年映画を沢山見始めた頃は、何を観ても泣く感じだったのだが、本数を観ていくうちにあまり泣かなくなって来て居たので、まだ同じように泣けるということが分かって感謝です。
66分とは思えない内容の濃さでした。


フィルマのあらすじ詳細過ぎるだろ🥒
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