このレビューはネタバレを含みます
「ギフテッド」でキャップが育てた子どもが長じてパッキーと結ばれるなんて胸熱。
マーゴットロビーもセバスチャンスタンも美男美女じゃなくなってるのがすごい。マーゴットなんてハーレイクインのときよりずっと怖い。
公式ツイッターにあがってるけどこの映画でトーニャハーディングはまた人気回復したようで、アメリカのダンス番組に出て喝采を浴びてる。アリソンジャネイと子役も出てて彼女を祝福してる。
この展開って映画のラスト考えるといいのかなと思ったりもする。
露悪的な演出は期待以上ではなかった。キャラが一面的すぎる感じ。去年観た「ファウンダー」のほうが複雑さを感じた。
劇中出てくるダブのアイスクリームバーを食べたくなって、鑑賞後ネット検索したがアメリカでしか売ってない模様。
残念!