2018年の鑑賞作品の整理として。
「ナンシー・ケリガン襲撃事件」で有名なトーニャ・ハーディングの半生のお話し。
ちなみに、女子選手でトリプルアクセルの成功者は、伊藤みどりに次ぎ、トーニャ・ハーディングが史上2人目だって。(Wikiの鵜呑み情報ね。)
それにしても、マーゴット・ロビーってスゲーよ。
ちゃんと観たのは、「ターザン:REBORN」の時かな、その後「スーサイド・スクワッド」のハーレクインも良かった。オスカーは逃しちゃったけどね。残念。
ちなみに、この映画のモデルって、ほとんど存命中じゃね~。
で、こんなに、クズ扱いされて、どんな気持ちで、この映画観たんでしょう。
トーニャ・ハーディングは、「映画の詳細はいくらか事実と違うと主張しながらも、自分に再びスポットライトが当たったことで嬉しそうであるという」ってこと。(これもWikiの鵜呑み情報ね。)
2018年に劇場で観た映画の中で43位(152本中)です。
(2018/05/04 シネプレックス小倉 2D 字幕)