リリー

ラベンダー 妖精の歌のリリーのレビュー・感想・評価

ラベンダー 妖精の歌(2016年製作の映画)
3.5
どんでん返しの展開があり、面白かったです。幼い時に家族が惨殺された主人公の女性のトラウマが深すぎるので、とても暗く重い雰囲気でストーリーが進んでいきます。これだけの心の傷を抱えているせいか、夫とは円満な関係を築けていないようですが、家族の支えが肝心な場面もあるので愛があって良かった!とホッとさせられます。
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