パルトローとノア・バームバック、流石すぎ
ヒッチコック愛に塗れた彼の半生をデビュー作から晩年の作品まで自身の口から語られるドキュメンタリー
デ・パルマの含蓄ある言葉とハリウッドに対する想い(皮肉)や、監督としての立場における苦悩、自分の撮りたい作品と対する世間の評価がよく現れていて前のめりでした 彼の作品をほぼ観ずに鑑賞したのは間違いだったかもしれない 全部観たくなってしまった
トムクルーズ主演の話が来た時にAre you kidding!? off course!!って二つ返事だったの最高
今までの悪評も相まって報われた感じがする
トムとコープとタウンの間で頭抱える監督大変そうだったな、、ミッションインポッシブルも通ってないのでそういう視野角で観られるのたのしみ 結局2人とも脚本としてスタッフロールに出したのも良かった
アル・パチーノが明け方電車でそのまま帰った話が1番おもしろかったｗｗ全部思い出話に出来るくらい時が経ったってことだよね
納得のいくエンディングが2,3本撮れたら奇跡って言ってた、配給元にエンディング蹴られる可能性も孕んでるんだもんな、胃がキリキリするのは想像に難くない
'ヒッチコックに影響を受けた監督は多いが、ヒッチコック主義を追随しているのは私だけだ'
'映画作りは自分のミスを記録するのと同じだ'
ロゴ出るけど製作してないレアケースの本作
A24北米配給🇺🇸
