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MEG ザ・モンスターのぉゅのレビュー・感想・評価

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)
3.4
2020年 鑑賞 土プレ 地上波初放送にて。
スティーヴ・オルテンのSF小説が原作。「ナショナル・トレジャーシリーズ」等のジョン・タートルトーブ監督。

レスキュー・チームのリーダーを務めるテイラー(ジェイソン・ステイサムさん)は沈没した原子力潜水艦の乗組員救助に向かうが、外部からの衝撃により原子力潜水艦は圧壊し、テイラーはチームと乗組員を守るためにメンバーのマークスを原子力潜水艦に置き去りにして救命艇を発進させる。帰還後、テイラーは「巨大な生物による攻撃を受けた」と主張するが、精神異常だと決めつけられて置き去りを非難され、仕事を辞めてしまい...

最初のマリアナ海溝のシーンは、本当に綺麗だったが... なんなんだろうか?潜水艇が、何かに襲われる...

色々な所に入れ込まれている「夫婦愛」「家族愛」。少女からの母を救ってや、妻に宛てた遺書、巨大モンスターを目撃し叫ぶ娘と大急ぎで出て行く母...

何故か鮫を代表して、人間たちに復讐してくる巨大鮫。それに対抗するテイラーたち... ステイサムさんの筋肉が映るシーンもあり、なんか勝てそうな気もするが、鮫はあのデカさ... で、海に落ち、はしゃいでいたから、死亡フラグ立ってるなぁ... って!案の定だ!言わんこっちゃない!鮫に限らず、海でははしゃがない!ちょけない!調子に乗らない! 脱線だ...

巨大鮫の●は、●の好物でのあるのか!なるほど!そういう方法もあったのね。

某動画で言っていた、吹替の「なんなんだ!」も探し... 見つからなかった... わからない... もう一度観返したが...

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