1980年代に実在した男
2年間で96件の銀行強盗と16回の脱獄を繰り返した伝説のフォレストタッカーを描いたお話。
“紳士な銀行強盗”
といわれる程に、誰一人傷つけることなくお金をかっさらっていく…
のはいいけど16回の脱獄出来たなんて
当時のアメリカまじで大丈夫だったの?( ゚д゚)
無法地帯すぎん( ゚д゚)?!
と不安になったのは私だけじゃないはず。
脱獄歴をメモした紙。
1回目 〇〇刑務所の塀を潜って
2回目 〇〇刑務所の崖を超えて
とか書かれてるんだけど
11回目 忘れた
に吹いてしまったw
そりゃ16回も脱獄できりゃ全部覚えてらんないよねw
でも魅了された警察官や恋人がいるようで、
いつの時代もアウトローに
一定の需要があるということですね。分かります。
ジャケットのシーン、
おじいちゃんなのに痺れるほどかっこよかった。