『2019年版「死霊の盆踊り」は色々とスタイリッシュすぎた件(笑)』
いや〜コレはまたまた………なんじゃコリャコリャ‼︎⁉︎(出川風)なんでしょうね、とりあえず見終わった後猛烈に謎の腹痛に襲われたので私はこの映画は嫌いです笑(いやこれでサイコーに褒めてます笑)
ってぐらいもう「気持ち悪い」映像の連続。こんなん賛否両論当たり前ですやん⁉︎こんなん10人いて10人とも「いやぁー面白かったなぁー‼︎」なんて言い出したら其奴ら全員魔女かそれかもはや世も末ですよ⁉︎笑いや、嫌いじゃないですよOPから既に醸し出す某TV局もビックリ「嫌なら見るな」系の映画だな〜とは思いながら観ていたのですが………
「監督の個性が強すぎてもはや原作の域超えちゃってる系」
というかコレを観て真っ先にまず頭に浮かんだのがドゥニ・ヴィルヌーヴ版「ブレードランナー」。よく「ここまで」監督の「やりたい放題」出来たよねっていうか「アナタ普通に映画撮れないの？笑」何からナニまで全てが「斬新」、こんな映画見たことない度が凄い笑そんな監督は「君の名前で僕を呼んで(…んな知らんがn、)」のルカ・グァダニーノ監督。原作はあの「不朽の名作ホラー」誰だお前アルジェントの「サスペリア」……となってはおりますが、もう「コレはコレで」って感じで見た方がいいかもしれませんね…w
まさに「芸術と悪趣味は紙一重」だな〜
ストーリーもマジでぶっ飛んでて理解不能、ティルダ・スウィンドンが色々謎過ぎる笑C・モレッツもよく「あんな役」やったよねマネージャーに騙されて出たんじゃねえk…
……総評？「一度観たら二度と見たくない大傑作映画」ですか？笑
