EnoTaka

バトル・オブ・ザ・セクシーズのEnoTakaのレビュー・感想・評価

3.9
機内にて鑑賞。これはまだ日本での公開が決定していないのかな?だから見れて本当に良かった。ストーリーは1970年代、テニスという競技において男女間の待遇や賞金などで差別があり、その問題にビリージーンキングという一人の女性テニスプレイヤーが立ち向かい、男女平等を掲げ訴え続けたという話。自分はテニスがすごく好きだからとても興味深い作品で、すごく勉強になった。テニスの歴史にこんな出来事があったなんて知らなかった。いろいろと考えさせられる作品だった。
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